こんにちは
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「運動会日和~♪」傘をさして観覧するおとうさんおかあさん。
市内に住む某お父さんのFACEBOOKから、運動会の開催を知りました。なんとか運動会開催できたようです。
ll取材日の雨はキツイ
さて、昨日は雨が降ったりやんだりの中、某ラジオ局の取材が行われました。
まずは登別のうまい!を紹介するために、アンテナショップ「鬼なびステーション登別へ」
鬼なびステーション登別
JR登別駅より徒歩5分(国道36号線・JR登別駅へ入り右手)
電話:0143-83-4441 地図
北海道といえば酪農王国!
登別といえば・・・・・ 牛乳!
残念ながら、そのイメージにはほど遠いところですが、、実は登別では良質なミルクが生産されているのです。
登別の牛乳「のぼりべつ牛乳は、品質も良く低温で殺菌されたおいしい牛乳。そして、そのミルクを使った乳製品たち。どうぞ一度お試しください。
今回は、リポーターさんにも実際試食していただきました。乳製品のほかにも地獄漬けというタコやタラコのキムチや、帆立の燻製(写真右)などお酒が欲しくなるおつまみも人気です。
「のむチーズ」
女性に人気で、チーズの苦手な方でも大丈夫ですよ!と鬼なびステーションスタッフイチオシの商品です。
実際のところ、このチーズは飲むヨーグルトに近い感じで、登別の物産展ではいつもすぐに売り切れてしまいます。
▼チーズにプリンにと、試食を急かしてしまいました。
ll「登別ブランド」に一球入魂
更科氏のプレゼン効果も加わり、実際に商品をお買い上げいただきました。ありがとうございます。
ll教えたいけど教えたくない場所ですね!
場所は変わり、大湯沼川天然足湯へ到着。ここからはブロ担がご案内いたします。
スタッフの方は、北海道をいろいろ駆け巡っている方でしょうが、天然足湯のことをご存じなかったようで、もうエンジン全開で説明モードに入るブロ担。 実際リポーターの女性には足湯の体験をしていただきました。
お仕事とはいえ、男性に囲まれて一人で足湯の中に入るのは、心細い感じがして、
ブロ担・・・ パンストのままご一緒しました。
案の定、後で伺ったのですが「天然足湯の中に何か生き物が居たらどうしよう・・・」と懸念されいたようです。
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天然足湯の中に魚などの生物はおりませんのでご安心下さい。
硫黄泉が流れる川ですので、生物が住むには不適なようです。
そして、いただいたコメントが、
「ここ絶対みんなに教えたい! でも、教えたくない・・・よね。」
ここ、天然足湯はとても素晴らしい場所で、誰かに自慢したいところでもあり、
自分だけの空間にしたいところでもあり・・・・・
そんな複雑な心情が交差する場所ですが、ブロ担は我慢できずにしゃべってしまいます。
男性のスタッフさんにも、足湯を体験していただきたかったのですが、雨天の上機材もありお試しいただけませんでした。 とても残念ですが、 「次回のお楽しみにします!」 と、再来のお約束を頂きました。
次回はご家族で!
近いうち、ここでまたお会いできるのを楽しみにしております。
湯鬼神の九金棒 「子宝・子孫繁栄」赤の金棒に祈願したから、次回いらっしゃるときは 大ファミリーになって再来泉いただけるでしょう
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なんかちょっと体を張りすぎたと反省しています
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パンストは破れるし、ズボンはひざ下からずぶ濡れです。
そのまま帰宅しましたが、天然足湯に浸かったおかげで、まったく足が冷える事はありませんでした。
朝おきたら、でかい青たんが2個もできていました
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(お食事中の方、すみません)
そしてラジオ放送の時間ですが、また日を改めてお知らせいたします。